いびきと眠気、
睡眠中の呼吸が
関係しているかもしれません。
ご家族に呼吸が止まっていると言われた、十分寝ても眠い。睡眠時無呼吸症候群が気になる方はご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群とは
眠っている間に呼吸が繰り返し止まったり、浅くなったりする病気です。空気の通り道が狭くなるタイプのほか、呼吸を調節する仕組みが関係するタイプもあります。
睡眠が分断されることで日中の眠気や集中しづらさにつながり、血圧などの健康面にも関係することがあります。
体型だけでは判断できません
体重の増加だけでなく、あごや気道の形なども関係します。痩せている方や、自覚的な眠気が少ない方でも、検査が必要なことがあります。
強い眠気があるときは運転を控え、早めに医師へご相談ください。
症状から、検査と治療へ
眠りと体調を伺う
いびき、眠気、生活リズム、ご家族が気づいた変化、持病や使用中の薬を確認します。
睡眠中の呼吸を調べる
一般的には自宅で行う簡易検査や、詳しく調べる睡眠ポリグラフ検査などがあります。症状に合う検査方法を検討します。
結果に合う方法を選ぶ
重症度や原因に応じ、CPAP、口腔内装置、生活習慣の見直しなどを検討します。必要に応じて専門的な診療につなぎます。
検査の実施方法や紹介の要否、費用は個別に異なります。受診時にご確認ください。
CPAPは、空気で気道を支える治療です
CPAP(シーパップ)は、眠っている間にマスクから一定の圧力をかけた空気を送り、気道が塞がるのを防ぐ治療です。使用の適否は検査結果や病状をもとに判断します。
空気を送る
空気を届ける
気道を支える
使い始めには、マスクの違和感、空気漏れ、鼻や口の乾燥などが気になる場合があります。自己判断で設定を変えず、困っていることを診察でお伝えください。
CPAPを続けるときのご質問
いびきがあればCPAPが必要ですか?
いびきだけで治療は決まりません。検査で呼吸の状態を調べ、症状や病状と合わせて判断します。
ほかの治療方法もありますか?
病状に応じて口腔内装置や生活習慣の見直しなどを検討します。歯科や耳鼻咽喉科などとの連携が必要な場合もあります。
使いづらいときはどうすればよいですか?
いつ・どのように使いづらいかをお伝えください。マスクの装着状態や乾燥などを確認し、継続しやすい方法を相談します。
保険は使えますか?
検査や治療には適用条件があります。自己負担額は治療内容や負担割合などで変わるため、受診時にご確認ください。
ご本人からも、ご家族からもご相談ください
いびきや睡眠中の呼吸、日中の眠気が気になる方はお問い合わせください。
